自分と全く正反対の性格の子どもに学ぶ

30代後半の主婦です。小学校1年の息子が一人いるのですが、この存在が実に未経験というか、未知のパンドラボックスと言った感じて、仰天させられることが少なくありません。

まず、性格が正反対なのです。私はかなり静かでおとなしく、華奢な方ですが、子どもは周囲の大人たちが何人かかっても元気があふれ続けている感じです。親戚同士の集まりなどでは、一人で何人もの年上のいとこ達を相手にかわるがわる遊び、最終的には皆疲れてしまってもひとりだけ元気で騒ぎまくっているのです。

幼稚園や学校においても、私自身は「声が小さい」などとよく叱られ、さらに仲間外れなど陰険ないじめの対象でしかなかったのに、息子はうるさすぎて指導を受け続け、また悪気は全くないものの、つい力が余りすぎてお友達をどついてしまったり、ということがしょっちゅうあります(私は親御さんに頭を下げっぱなしです)。

自分にとっては未経験の方向なので、どのように怒ったり叱ったりしたらいいのか試行錯誤が続いていますが、ほとほと疲れてしまうこともよくあります。むしろ、自分もこれだけ元気な子どもだったら、もっと幼少時代が楽しかったのかもなあ、と想像してうらやましくなることもあります。

そんなことをぼやいていたのを息子は聞いていたのでしょう。
「ママ、ママが小さい時は一人ぼっちで友達がいなかったんだろう。俺がそこにいたら友達になってあげたんだけどなあ。」と言いました。幼い優しさが嬉しかったです。

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